タイトル、場所、日時、タイムゾーン、繰り返し、招待者、通知、メモを入力し、.ics ファイルをダウンロードするかカレンダーで直接開きます。日程を貼り付けたり、文書や写真を添付したりして、複数の予定をまとめて作成することもできます。
.icsファイルとは?
.icsファイルとは、1件または複数のカレンダーイベントを、iCalendar形式のプレーンテキストで書き表したものです。この形式は2009年にRFC 5545として標準化されて以来、変わっていません。イベントはBEGIN:VEVENTとEND:VEVENTの間に配置され、SUMMARYはタイトル、DTSTARTとDTENDは日時、LOCATIONとDESCRIPTIONはそれぞれ場所と説明、UIDはカレンダーが更新なのか新規イベントなのかを判別するための識別子です。Apple Calendar、Googleカレンダー、Outlook、Thunderbirdはいずれもこれを読み取れるため、企業間でメール送信された招待状が両方に正しく届くのです。ICS Makerはフォームからこれを作成し、入力するそばから正確なファイルのテキストを横に表示します。
中身は何が入っているか
.icsファイルをテキストエディタで開くと、短いプロパティの一覧として読み取れます。イベント自体はBEGIN:VEVENTとEND:VEVENTの間に配置され、SUMMARYはタイトル、DTSTARTとDTENDは日時、LOCATIONとDESCRIPTIONはご想像の通りの内容、UIDはカレンダーが更新なのか新規イベントなのかを判別するための識別子です。この形式はRFC 5545で、2009年に公開されて以来変わっていません。だからこそ、今日作成したファイルが10年前に書かれたソフトウェアでも開けるのです。
フォームの横にあるプレビューは実際のファイルであり、入力するそばから更新されます。隠されているものは何もなく、付け加えられているものもありません。そこに表示されている内容が、そのままバイト単位でダウンロードされるものです。
開き方
- macOSとiOS
- ファイルをダブルクリックまたはタップすると、カレンダーがイベントの追加を提案します。
- Googleカレンダー
- 設定 → インポート/エクスポート → インポート、そこでファイルと追加先のカレンダーを選択します。
- Outlook
- ファイル → 開く/エクスポート → インポート/エクスポート → iCalendar(.ics)ファイルのインポート、またはWindowsではダブルクリックするだけです。
- Android
- ほとんどのAndroidカレンダーは、スマートフォンからではなくWeb版のGoogleカレンダー経由でインポートします。ファイルを自分宛てにメールし、パソコンで開いてください。
よくある質問
- ICSとは何の略ですか?
- これは単に、iCalendarデータのファイル拡張子で、「iCalendar Stream」の略です。この形式自体はRFC 5545によって定義されており、同じ内容がtext/calendarというメディアタイプで提供されることもあります。
- .icsとiCalは同じものですか?
- ほぼ同じです。iCalはApple社のカレンダーアプリの名称で、現在は単に「カレンダー」と呼ばれていますが、人々はこのアプリが読み取っていた形式にもその名前を借用しました。この形式の正式名称はiCalendarで、そのファイルは.icsで終わります。
- 1つの.icsファイルに複数のイベントを含めることはできますか?
- はい。.icsファイルには複数のVEVENTブロックを含められます。ICS Makerでは、フォーム、貼り付けたスケジュール、添付ファイルから予定を集められます。内容を確認・修正し、1つの.icsファイルとしてまとめてダウンロードしてください。インポートは予定のコピーであり、カレンダーの購読を作成する操作ではありません。
- .icsファイルを手動で編集できますか?
- 可能で、誤字を修正する程度であれば妥当な方法です。1行につき1つのプロパティが記載されたプレーンテキストです。改行コードはCRLFのままにし、長い行は折り返した状態を保ってください。そうしないと、厳格なパーサーがエラーを出すことがあります。